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同じ場所・同じ題材の写真を、左右に並べて見比べるための画面です。

① 1938年(1930年代)
松藤百貨店(泉町二丁目)=昭和13年
📍 泉 🏷 建物 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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📝 補足
昭和十二年末に県下初の百貨店として開業した。はじめは松菱百貨店といったが、間もなく松藤と名が変わった。場所は川又書店の東隣。木造モルタル四階建てで、当時の表通りでも目立ち、店内の陳列もなかなかのものだった。
② 1916年(1910年代)
塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
📍 泉 🏷 建物 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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📝 補足
この店の初代店主は塙七平という分限者。明治のころ、水戸で真っ先に「西洋服裁縫舖」の看板を掲げて洋服店を始めたが、これが洋物店(今の洋品店)に変わってこの店になった。現在のふくだの場所で、れんが造り二階建て、丸窓、鉄網手すりのついたこの欧風建築は、大正・昭和を通じ泉町通りの名物の一つとなっていた。横綱常陸山が三人引きの人力車でこの店に乗りつけ、舶来の香水やハンカチを買って行ったこともこの店の話題になった。