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左 / 1916年(1910年代)
塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
場所: 泉 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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この店の初代店主は塙七平という分限者。明治のころ、水戸で真っ先に「西洋服裁縫舖」の看板を掲げて洋服店を始めたが、これが洋物店(今の洋品店)に変わってこの店になった。現在のふくだの場所で、れんが造り二階建て、丸窓、鉄網手すりのついたこの欧風建築は、大正・昭和を通じ泉町通りの名物の一つとなっていた。横綱常陸山が三人引きの人力車でこの店に乗りつけ、舶来の香水やハンカチを買って行ったこともこの店の話題になった。
右 / 1924年(1920年代)
水戸市下市尋常小学校
場所: 柳町 カテゴリ: 景色 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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明治六年五月、根積町に蒼竜小学校として創立。九月、横竹隈に移って下市小学校となり、二十五年、下市尋常小学校と改称。大正十三年十一月、写真のように創立五十年の式典をあげた。同十四年新築の際、女子を残して男子は新設の浜田小学校に移った。その後、昭和八年に竹隈尋常小学校に改称。十二年に城東小学校の新設で発展的に廃校された。