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左 / 1916年(1910年代)
塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
場所: 泉町 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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この店の初代店主は塙七平という分限者。明治のころ、水戸で真っ先に「西洋服裁縫舖」の看板を掲げて洋服店を始めたが、これが洋物店(今の洋品店)に変わってこの店になった。現在のふくだの場所で、れんが造り二階建て、丸窓、鉄網手すりのついたこの欧風建築は、大正・昭和を通じ泉町通りの名物の一つとなっていた。横綱常陸山が三人引きの人力車でこの店に乗りつけ、舶来の香水やハンカチを買って行ったこともこの店の話題になった。
右 / 1860年(1860年代)
水戸城城郭の遠望
場所: 三の丸 カテゴリ: 景色 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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中央左の門から奥が現在の三高、附属小、二中に及ぶ旧二の丸の地。写真右、丘の白壁に囲まれた中が本丸で、現在の一高の場所。水戸城は佐竹時代から二の丸を事実上の本丸としてここに城館を構え、本丸は武器庫その他の倉庫の場所として、ついに天守閣や石垣は築かずに終わった。