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左 / 1890年(1890年代)
茨城県物産陳列所(県公会堂)
場所: 三の丸 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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県庁に向かって左、外堀の北端にあった。昭和四年五月七日夜の火災で焼失したが、折から、いはらき新聞社主催の茨城美術展覧会が開催中で、そのとき大観ほか展示作品の大半を失った。
右 / 1916年(1910年代)
塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
場所: 泉町 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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この店の初代店主は塙七平という分限者。明治のころ、水戸で真っ先に「西洋服裁縫舖」の看板を掲げて洋服店を始めたが、これが洋物店(今の洋品店)に変わってこの店になった。現在のふくだの場所で、れんが造り二階建て、丸窓、鉄網手すりのついたこの欧風建築は、大正・昭和を通じ泉町通りの名物の一つとなっていた。横綱常陸山が三人引きの人力車でこの店に乗りつけ、舶来の香水やハンカチを買って行ったこともこの店の話題になった。