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左 / 1960年(1960年代)
戦後再建された市役所
場所: 三の丸 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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戦後しばらくはあちこちの仮庁舎で市政を執っていたが、昭和三十年五月に建設費九千万円をかけてこの市庁舎がもとの場所、三の丸に再建された。以来、四十七年に現在の市役所が駅南に新築されるまで、ここが市政の中枢となった。
右 / 1932年(1930年代)
開通直後の水府橋
場所: 三の丸 カテゴリ: 景色 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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水府橋は昭和六年、お杉山下の那珂川に架けられた橋で、昭和初期の不況の失業救済事業でもあったといわれる。工事は六年六月三日に始まり翌七年五月十五日、一年足らずの短期間で完成した。当時としてもモダンなこの橋は、六十年近い今日でもなお美しく健在である。しかしこの橋の開通で、それまで下市本町から細かく屈曲して寿橋を経たコースを不用としたために、これがその後の下市地区に与えた影響は少なくなかった。