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同じ場所・同じ題材の写真を、左右に並べて見比べるための画面です。

① 1930年(1930年代)
戦後4階に増築される前の県庁本館
📍 三の丸 🏷 建物 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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📝 補足
現在の県庁舎は、昭和五年に完成した。不況で財政事情の厳しいこの時期に、あえて建設したのは茨城ばかりでない全国的傾向で、いずれも明治初期に建てた木造庁舎の老朽化によるものだった。昭和四年に起工、十一月の大演習の際には、陛下の宿舎と大本営の大役を果たし、翌年、中央塔もできて、五月五日に完工した。以来六十年に及ぶ歳月を、空襲にも耐えて、なお健在である。
② 1890年(1890年代)
柵町に新築された当時の市役所
📍 三の丸 🏷 建物 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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📝 補足
市制施行当時は、もとの戸長役場(旧・鉄砲町)で執務していたが、明治二十三年、柵町の中御殿跡(現在の黄門神社前あたり)に市庁舎が新築され移転した。それはまだ水戸市内に電灯がつく十七年前のこと。出勤した吏員は毎朝、まずランプのホヤを磨いて夕方の準備をしてから仕事にかかったという。