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左 / 1942年(1940年代)
昭和17年当時の銷(消)魂橋
場所: 紺屋 カテゴリ: 景色 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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陸前浜街道が水戸に入るところの備前堀に架かっているのがこの橋。写真の当時、この橋のあたりで四つ手網漁をした風情がうかがえる。はるか元禄の昔、江戸へ勤番や奉公に行く身内をこの橋のたもとまで見送って不安な別れをしたので、魂が銷(消)えるという意味で「たまげばし」と名づけられたといわれる。昭和三十二年、コンクリートに改修された。
右 / 1890年(1890年代)
柵町に新築された当時の市役所
場所: 三の丸 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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市制施行当時は、もとの戸長役場(旧・鉄砲町)で執務していたが、明治二十三年、柵町の中御殿跡(現在の黄門神社前あたり)に市庁舎が新築され移転した。それはまだ水戸市内に電灯がつく十七年前のこと。出勤した吏員は毎朝、まずランプのホヤを磨いて夕方の準備をしてから仕事にかかったという。