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同じ場所・同じ題材の写真を、左右に並べて見比べるための画面です。

① 1923年(1920年代)
旅館太平館とその周辺(水戸駅前)=大正12年
📍 宮 🏷 景色 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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📝 補足
大正十年四月の水戸駅前の大火で太平館や芝田屋支店など周辺六十八戸が焼失し、その後まもなく再建されたときの写真が太平館(現在の高島屋ビル北端)。芝田屋支店(現在の野村証券から丸井のあたり)、鈴木屋旅館(駅前広場東側)もそのころ再建されたもの。これら三館はともに駅前旅館の顔にかけて客引きを競い、政財界の重鎮の会合の場としても数々の話題を残したが、いずれも水戸戦災で焼失した。
② 1932年(1930年代)
自動車ポンプを囲んだ大工町第八分団の人々(別雷皇太神境内)
📍 元山町 🏷 景色 🔐 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
マウスホイール/ピンチでズーム・ドラッグで移動
📝 補足
自動車ポンプの写真はいずれも昭和初期と思われるが、昭和七年九月、消防組組織改正記念のときと撮影年月がはっきりしている。戦後のわが国自動車産業の急速な進展に伴って、消防車が格段の進歩を遂げている現在、人と車の機械的行動が要請される近代消防の映像にこれらの映像を重ねてみるのもまた意義がありそうだ。