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左 / 1932年(1930年代)
鈴木屋旅館(水戸駅前)=昭和7年
場所: 宮町 カテゴリ: 建物 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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大正十年四月の水戸駅前の大火で太平館や芝田屋支店など周辺六十八戸が焼失し、その後まもなく再建されたときの写真が太平館(現在の高島屋ビル北端)。芝田屋支店(現在の野村証券から丸井のあたり)、鈴木屋旅館(駅前広場東側)もそのころ再建されたもの。これら三館はともに駅前旅館の顔にかけて客引きを競い、政財界の重鎮の会合の場としても数々の話題を残したが、いずれも水戸戦災で焼失した。
右 / 1899年(1890年代)
県立水戸農学校の開校を記念して
場所: 緑町 カテゴリ: 景色 ライセンス: 出典「水戸市立図書館デジタルアーカイブ『水戸百年』・写真集「水戸百年」編集委員会」
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水戸農学校は明治二十九年四月、簡易農学校として設立された。後、常磐村字木ノ折(現・水戸市緑町)に校舎が新築され、三十二年六月県立水戸農学校として開校して、記念式典が行われた。戦後の改革で県立水戸農業高等学校となって二十年後、那珂町木ノ倉に新築移転した。跡地には県立歴史館が建設され、写真の背後に見える校舎の玄関あたりの一部が、構内南隅に移築されている。